鉄拳8 ポール対策まとめ

鉄拳8 備忘録

はじめに

飛鳥使いの管理人がポールと対戦するときに意識したいことをまとめました。

初心者狩り・わからん〇しで負けたときや、一見強そうな連携やハメ技をこすられたときの参考になれば幸いです。

飛鳥使いの方以外でも参考になるようにフレームの情報も載せていますので、ぜひご活用ください。

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管理人のポール対策メモ

右横移動でよける。

下段に強い技が少ないためあまりしゃがまない。

崩拳はしっかり確定反撃を入れる。

確定反撃

①富嶽(6LP+RK)

ガード時の硬直差は14Fなので、14F以内の技はヒットします。

飛鳥の14F確定反撃は蘭月(9RP)です。

②瓦割り崩拳(2LPRP)

ガード時の硬直差は17Fなので、17F以内の技はヒットします。

飛鳥の17F確定反撃は鬼殺し(6RP)です。空中コンボを叩き込みましょう。

③鉄山靠(2WP)

ガード時の硬直差は16Fなので、16F以内の技はヒットします。

飛鳥の16F確定反撃は昇打(3RP)です。空中コンボを叩き込みましょう。

④双鳳(4LPRP)

ガード時の硬直差は14Fなので、14F以内の技はヒットします。

飛鳥の14F確定反撃は蘭月(9RP)です。

⑤崩拳(236RP)

ガード時の硬直差は17Fなので、17F以内の技はヒットします。

飛鳥の17F確定反撃は鬼殺し(6RP)です。空中コンボを叩き込みましょう。

⑥震月(立ち途中RP)

ガード時の硬直差は14Fなので、14F以内の技はヒットします。

飛鳥の14F確定反撃は蘭月(9RP)です。

⑦出足払い(4RK)

両横に強い下段です。ガード時の硬直差は12Fなので、しゃがみ12F以内の技はヒットします。

飛鳥のしゃがみ11F確定反撃はトゥースマッシュ(立ち途中RK)です。

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連携対策

①右虎脚(3RK)

カウンターヒットすると14F不利となり、空中で拾われるとコンボがつながる技です。 右横移動で回避後に空中コンボを叩き込みましょう。

②落月(9RP)

上段のヒート発動技でガード時5F不利となる技です。 その後の右アッパーが発生15Fのためジャブでも相打ちでコンボを入れられます。上段のためしゃがみからコンボを入れるか、ガード時は暴れないようにしましょう。

③鉞打ち(6WP)

ガード時3F不利となりしゃがみ状態となります。両横に弱いので避けてからコンボを叩き込みましょう。

起き攻め対策

①凱風(ヒート中4RPLPホールド)

ホールドなしだと12F以内の技が確定反撃として使える技です。

最大ホールド時にヒットするとコンボ始動でガードしても12F不利になる技となります。

一段目ガード時は30F、ヒット時でも21F以内の技が割り込めるため最大ホールドを読んだ場合は浮かしにいくのも手段の一つです。ただカウンターヒット時にコンボ始動となるためリスクが大きいです。起き攻めに使われた場合は我慢して寝ときましょう。

二択対策

①疾風崩激(66RPLP)or疾風鉄騎(66RPRP)

一段目は同じで二段目が中段と下段の二択です。二段目下段攻撃にあたるとコンボ始動となります。

中段の場合は12有利なので確定反撃が可能です。 下段の場合はしゃがみガード時19F有利ですが距離が開くため確定反撃が難しいです。

二択ですが見てから中段or下段捌きの選択が可能です。またどちらも横移動でよけることができます。紫雲は中段の場合にはヒットしないのでお勧めしません。

おわりに

この記事は管理人が負ける度に更新していく予定です。

ゆくゆくはプレイ中に見たら対策がすぐできる記事にしていきますので、今後の更新までしばらくお待ちください。

またYoutubeにて飛鳥の対戦動画をアップロードしています。

対策まとめを作っていても対策できないことがばれますが、ぜひご覧ください。

他キャラ対策一覧

キャラ名のリンクから対策詳細ページに遷移できます。

横移動では管理人の体感でよけやすい方向を記載しています。

横移動
ALISA
ASUKA
AZUCENA
BRYAN
CLAUDIO
DEVIL JIN
DRAGUNOV
EDDY
FENG
HWOARANG
JACK-8
JIN
JUN
KAZUYA
KING
KUMA
LARS
LAW
LEE
LEO
LEROY
LILI
NINA
PANDA
PAUL
RAVEN
REINA
SHAHEEN
STEVE
VICTOR
XIAOYU
YOSHIMITSU
ZAFINA